施工事例・ブログ


今回は、修理の事例です
枚方市のお客様です
ツインタイプのプリーツスクリーンの修理です
少し前にあった「チェーンコードと通常のコード」2本で操作するタイプです
現状はワンチェーン操作が主流になっています
1本のチェーンコードで操作します
写真は、コード操作で良くある事例です
アルミ横型ブラインドなども、この故障が良くあります
コードが切れるか切れそうになっている状態で、操作がうまくできなくなります
切れる前でしたら、比較的に簡単に修理可能です
切れてからでも修理できますが、かなり時間と手間がかかります
どちらにしても、新しいコードと交換します
ぜひ切れる前に御相談ください
あまり古い商品でしたら、他の部材の故障などの可能性もあり、
新しい商品への買い替えをお薦めしております
修理・交換もお気軽に「T&T」に御相談ください


今回はなんと、滋賀県のお客様です
ありがとうございます
こちらの新居では、メカもの(操作コードなどで、左右・上下に動くもの)を多く施工しました
トップの写真は、ツインプレーンシェードです
ドレープ生地を下げるとこんな感じです
綺麗ですね。柄がグッと浮き出てきます
オパールプリントしてある、カラーレースです
他の部屋の小窓は、調光できるスクリーンです
鮮やかなマスカットグリーンです
ブラインドのようなロールスクリーンです
最後はこれだ!
小上がりの畳スペースがあり、そこをロールスクリーンで間仕切です
ロールスクリーンにすると、アコーディオンのような両端の溜まりがなく、
巻き上げても、他の商品より溜まりが少なく、操作も軽いです
急なお客様や、ご親類がお泊りになった時、お昼時など、いろいろ使えます
畳スペースの掃き出し窓も、LDで使ったツインプレーンシェードです
お家丸ごと御提案いたします
大阪だけでなく関西圏で、カーテンT&Tを宜しくお願い致します

今回は、新築一戸建てのお客様です
吹田市のお客様です
はじめにアップした写真は、装飾レール「グレイスノーヴァ」とドレープ&レース
このレースがお気に入りです
こんな感じで、グラデーションになってます
夜になると、もっときれいに見えます
和室はもちろん、プリーツスクリーンです
藤色のツインタイプのプリーツスクリーンです
ボトムに同系色のフェルトを付けて、昇降時の干渉を和らげてます
チェーン操作のプリーツスクリーンは、下降時に勢い余って床に当たることがあります
その後に少し上がって浮くのですが、その当たった時用のクッションです
そして洋室は、これ
フラットバルーンです
少しかわいく、大きめの箱ヒダにしてます
リボンのようにも見えませんか
このように、お家の中をトータルで御提案・ご相談いたします
なんでも カーテンT&T にご相談ください(^O^)/